2022年世界が注目する話題の観光地、四国おもてなし文化と四国遍路

四国遍路
お遍路
お遍路

Best in Travel 2022地域部門第6位に
四国が選ばれました!!

世界的人気ガイドブック「ロンリープラネット」
毎年秋に発表され

世界で訪れるべき最も旬な上位10の国・地域
都市などのランキングで6位に四国
が選ばれた
2022年世界が注目する話題の観光地です。

四国といえば【四国遍路】です。

2021年猛威を振るった
【コロナ】パンデミック
現在も世界中が混乱しています。

こんな時代だからこそ世界中で【救い】や【癒し】
求められています。

世界的人気ガイドブック「ロンリープラネット」
の編集者に四国は【癒し】【新しい世界観】
といったテーマで「四国ツーリズム創造機構」
がアピールをしました。

四国遍路といえば地域住民が一丸となって
お迎えするお接待文化があります。

四国の文化や環境保全に対する意識の高さが
見事評価され地域ランキング6位を獲得しました。


四国遍路のほか
徳島県上勝町「ゼロ・ウェイスト・タウン」
祖谷渓(いやけい) が取り上げられました。

また四国遍路のほか注目スポットとして
香川県【直島】徳島【祖谷渓】高知【大岐の浜】
愛媛【道後温泉】【石鎚山】が挙げられており
2022年世界が注目する話題の観光地
四国となっています。

四国の事を【あまり知られていない日本の宝】とも紹介
されています。

目次

世界中の観光客にとっての四国の3つの魅力

世界中の観光客にとって四国の魅力
【おもてなし精神】【四国巡礼】【自然】
だといわれています。

常楽寺
四国札所14番常楽寺

中でも四国最大の魅力が【おもてなし精神】です。

お遍路の衣装である【白装束】【金剛杖】【管笠】
実は【死装束】を表しています。

お遍路は死ぬ覚悟をもって巡礼するという意味が
込められています。

地元の住民は死ぬ覚悟で四国に来るお遍路さんを
支えたいという気持ちからお接待が始まりました。

お接待文化お遍路さんを応援して助けたい
という気持ちから生まれた四国の文化です。

お遍路体験をした観光客や外国人は
四国のおもてなし文化に驚かれるそうです。

お遍路さんの格好をして歩いていると
「頑張って、ご苦労様」と当たり前のように
声をかけられます。

道案内や休憩所、お菓子やジュース、食べ物
現金、世間話など他では絶対に味わえないお接待
が四国では受けられます。

癒しと新しい世界観を味わう【四国巡礼】八十八か所巡り

霊山寺
徳島県1番札所霊山寺

四国巡礼とは香川県、徳島県、高知県、愛媛県

そうです!!

四国に点在する88箇所の札所を巡りながら四国を
全周する巡礼、四国遍路です。

四国遍路は1200年前、弘法大師空海が生まれ
悟りを開くまでの足跡といわれています。

大師像
大師像

僧侶や修験者達が歩いた聖地巡礼がはじまりと
いわれています。

現在ではバスや列車、車を利用した巡礼もありますが
今でも多くの方は自分の足で巡っています。

四国巡礼は八十八か所ありすべての札所を
徒歩で巡るとなると2か月ほどかかります。

お遍路巡り
お遍路巡り

お遍路には決まった巡り方はありません。
何処から始めても良く
順番通りに巡らなくても大丈夫です。

一度に全て巡る事を【通し打ち】と呼びますが
自分なりの予算やスケジュールで回るのが一番です。

霊山寺
四国札所1番霊山寺

【順打ち】とは徳島県鳴門市にある一番札所【霊山時】から
右回りに88番札所【大窪寺】まで巡る基本の巡り方。

その反対88番札所から左周りに1番札所を巡るのを
【逆打ち】といいます。

大窪寺
四国札所88番大窪寺

その他に
四国4県を分けて巡る【一国参り】
何回かに分けて巡る【区切り打ち】
順序にこだわらず巡る【乱れ打ち】
などがあります。

また四国4県にはそれぞれ意味があります。
徳島県は【修行への志を固める】発心の道場
高知県は【自らと向き合い苦闘する】修行の道場
愛媛県は【迷いから解かれる】菩薩の道場
香川県は【結願成就し悟りに至る】涅槃の道場

遍路は国籍や宗教などを超え「弘法大師空海」と
共に【同行二人】で巡ります。

今求められている!!

「救い」「癒し」または「供養」「修行」
など、想いを込めて一歩ずつ札所を巡る事によって
自分と向き合う時間が流れます。

コロナ渦によって今求められている
【救い】【癒し】が遍路にはあり
2022年世界が注目おすすめ旅行先
6位に四国が選ばれました。

日本人も忘れている
【人のあたたかさを味わう旅】
出かけてみてはいかがでしょうか!!

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気も引き締まるお遍路さん専用の白装束

お遍路は巡礼出来る服装であれば問題はありません。

お遍路をするならば専用の装束で巡礼したくなります。
お遍路専用の装束は各札所にて購入出来ます。

お遍路専用の装束が欲しい方はコチラでも
販売しています。サイズは色々あります。



装束を着れば自然と気が引き締まります。

菅笠
菅笠

菅笠(すけがさ)
日焼け防止やビニールをかぶせれば雨具となります。
参拝時や僧侶の前でも外す必要はないとされています。
靴を脱ぐ場所では脱ぎましょう。

遍路装束
遍路装束

輪袈裟(わげさ)
袈裟とはお坊さんが来ているきらびやかな着物の事です。
何枚も重ねて着ている袈裟を簡素化したのが輪袈裟です。
輪袈裟は正装とされています。
食事やトイレの時は外します。

白衣(びゃくえ)
お遍路さんの正装着です。画像のように
袖まであるタイプや羽織るタイプがあります。

金剛杖(こんごうつえ)
弘法大師そのものといわれています。
山道では大変便利ですね。
その日の終わりには必ず先を洗い合掌しましょう。
やってはいけない事
【橋の上で杖を突く】弘法大師が
橋の下で休んでいるかもしれない
という考えからです。

歩きやすい靴
長時間歩きや山道ぬかるみもあります。
歩きやすい靴は当然です。

四国巡礼の基本お参りの作法と礼儀

太龍寺
四国八十八か所21番太龍寺

札所への参拝は7時から17時です。
参拝の時間なども考え、最低でも
16時には着くように心がけましょう。

四国巡礼一般的なお参り作法
1:一礼
これからお参りさせてもらいます。
気持ちを込めて山門や入口で一礼
2:お清め
手水場にて手を洗い、口をすすぎ、最後に残りの水で
柄をすすぎます。
コロナの関係で手水場が使えない場所があります。
3:鐘打ち
仏さまに参拝を知らせる意味で参拝前にゆっくりと
鐘を一回鳴らします。
間違っても参拝後に打つのはやめましょう。
【戻り鐘】といい縁起が悪いとされています。
4:納札・写経
納札箱に納札や写経を納め、
ロウソク一本、線香3本を上げます。
納札には参拝した日付や住所、名前などを書きます。
5:手を合わせる
お賽銭を納めて合掌します。
教本を取り読経するのが本来の姿ですが
心を込めて手を合わせるだけでも構いません。
6:納経受付
参拝が終わったら、納経所にて納経帳に揮毫(きごう)
や御朱印を頂きます。
「揮毫とは毛筆で文字や絵を描く事です」
7:一礼
参拝が終わり山門を出る時
感謝の気持ちを込めて一礼する。
四国巡礼お参り作法

お遍路は真言宗の開祖である
弘法大師空海によって開かれました。
真言宗では3本の線香をまとめてお供えします。
3本は密教の三蜜を表しています。
人間の理解を超えた仏の身、口、意(心)
を表しています。

四国巡礼の基本礼儀お接待を行けた時のルール

初めにもお伝えしましたが四国といえば
地域住民が一丸となってお迎えする【お接待文化】
があります。

お接待
お接待

お遍路中に接待を受けた場合は作法があります。

お接待は基本断れません、お接待を断る事は
功徳を積むことを邪魔することになってしまいます。
基本的にお接待は拒否できないという作法があります。

全行程を歩いてお遍路することを決心している場合、
「次の札所まで車で送ろう」などのお接待を
受ける事があります。
このような場合はきちんと理由を説明してお接待を
断りましょう。

お接待には納札
お遍路中に接待を受けた場合は、しっかりと感謝することです。
納札を渡して「南無大師遍照金剛」3回唱え感謝しましょう。

納札はお接待をして感謝された証です。
お接待する方は功徳を積むことで利益を得られると
考えられています。
しっかりと感謝をして納札を渡しましょう。

世界が注目6位四国おもてなし文化と四国遍路まとめ

いかがでしたか!!

我が国、日本が誇る【おもてなし文化】

四国には日本の心が残っています。

今の時代!!

日本人も四国巡礼に出て
【癒し】や【おもてなしの心】を思い出す
いい機会かもしれません。

【自分を見つめ直す】
【日本人の優しさを取り戻す】


四国遍路
自分のペースで出かけるのもいいかもしれません。

これが2022年世界が注目した訪れるべき
最も旬な上位10の国・地域都市などの
ランキングで6位に四国が選ばれた理由です。

2022年世界で注目されている四国
四国巡礼に触れてみませんか。



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四国遍路

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