第3次世界大戦突入かロシア、ウクライナ侵略

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世界平和特別記事
ロシアvsウクライナ
ロシアvsウクライナ

ロシアが何故ウクライナへ侵略したのか

この話は2008年の出来事が大きく関係しています。

2008年ルーマニアの首都ブカレストNATO
首脳会議が開かれた際に当時のアメリカの大統領
ブッシュがウクライナとグルジアのNATO加盟
を強く推したことから始まっています。

この時NATOの加盟は認められなかったのだが
将来的にウクライナの加盟を認めるといったのです。

ロシアにとってはNATOにウクライナが加盟する
ことは脅威で強く反発したのです。

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ロシアにとっての脅威NATOとは何なのか

NATO(北大西洋条約機構)

北大西洋条約機構
北大西洋条約機構

西側諸国(米、英、仏)の国家の正式な代表
によって1949年に設立された国際軍事機構
です。今現在30か国が加盟しています。

NATOの目的
集団防衛・危機管理・協調的安全保障
簡単に言えば加盟国の領土と国民を防衛するといっています。
NATOの目的

加盟国のどこかの国が武力攻撃を受けた場合は
全加盟国に対する攻撃とみなし集団自衛権
(加盟国で武力攻撃に対処する)を行使
することです。

NATOはロシアにとって脅威なのが
分かりますね。

ロシアに隣接するウクライナがNATOに加盟
した場合はウクライナがロシアより強くなること
を恐れたのです。

ロシアとウクライナの戦争の引き金

戦争
戦争

2021年12月10日
ロシアは2008年に将来的にNATO加盟を
認めると行った事の撤回
NATOがこれ以上拡大しない事、国境付近で
軍事演習をしない事を要求した。

この時ロシアはウクライナの国境に10万人以上
の軍隊を配備した。

これが!!

引き金です!!

プーチンはNATOが東ヨーロッパまで拡大した
ことに脅威を感じて、ロシアは連合国家協定を
結んでいるベラルーシにもロシア軍を配備し
ウクライナを取り囲む作戦に出たのです。

さらにアメリカのブリンケン国務長官は1月20日
にベルリンを訪問した際に
ロシアの行動を見過ごせば全面戦争の脅威がある
と演説で述べました。

管理人
管理人

これはあくまで私の考えですがアメリカが
警鐘を鳴らしたことによってプーチンの怒り
に触れた気がします。

ロシアが行った国家承認行為

国家承認行為
国家承認行為

決定的だったのがロシアが行った行為
ドネツクとルガンスク人民共和国の国家承認です。
ウクライナ東部の武装勢力(新ロシア派)
ロシアを後ろ盾する国の独立を認めたのです。
さらにロシア軍の軍事基地の建設、使用の権利まで
与えました。

ドネツク州とルガンスク州はウクライナの領土
です。
何故勝手にウクライナの領土の独立が出来たのかは
2014年から続くドンバス戦争が背景にあります

ドンバス戦争とは
ウクライナ南部と東部における新ロシア派が
ウクライナ政府に国内不安を抗議していたのが
きっかけでウクライナ政府側と武力衝突した
戦争です。
この戦争もロシアが新ロシア派を利用して
軍事行動させたといわれています。

2014年に戦争を停止させるための合意を
ミンスク合意といいます。

ミンスク合意とは
ウクライナ・ロシア連邦
ウクライナ(ドネツク・ルガンスク人民共和国)
でドンバス戦争の停止について結ばれたロシアと
ウクライナ、地域によって結ばれた合意です。
この時ベルラーシのミンスクで調印が行われた
為にミンスク合意といいます。

ミンスク合意の内容は
・分離派の実効支配する地域に特別地位を認める
・地方選挙を行う事
・当事者(ロシア)への恩赦
恩赦とは裁判や手続きをしなくても有罪判決の効力を
失わせたり回復出来る事

しかし!!
停戦は守られずに再び戦争が勃発したのです。

2015年2月11日にベルラーシのミンスクで
調印された新たなドンバス戦争停止の協定を
ミンスク2といいます。
ウクライナ・ロシアが署名
ドイツ・フランスが仲介して停戦を復活させること
を目的とした合意【ミンスク合意】

これによりドネツクとルガンスクは撤退を始め
ウクライナも撤退した。

しかし!!

ロシアは2022年2月
ドネツクとルガンスク人民共和国の独立を
認めました。

ロシアは何故ミンスク合意を破棄してまで
独立国家の承認に踏み切ったのか。

ドネツクとルガンスクはロシアの国境に接し
新ロシア派の武力勢力が占領しており、
ロシアともつながりが深く、2014年から
ロシアの後ろ盾を受けており、ウクライナ政府軍
との間で度々戦闘があり、ロシアとウクライナの
対立の要因の一つでした。

ロシアが独立国家の承認に踏み切った理由は
ウクライナ領土にあるドネツクとルガンスクを
ロシアの管理下に置きたかったからです。

ロシアはウクライナのNATO加盟だけは
【超えてはならない一線】として訴えて
来ました。

しかし!!

欧米は逆に!!

ウクライナに兵器の供与など軍事的な支援を
強めました。

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プーチン大統領は最後の賭け

最後の賭け
最後の賭け

今回の独立国家の承認はウクライナと戦争をする
という事を訴えかけるためのものでした。

【ウクライナ政府軍が力ずくで奪還をしてくる】
と煽り独立国家に軍事支援をする形を取ります。

ウクライナにしてみればこれまで守ってきた
ミンスク合意をロシアが破った形です。

納得がいくわけがありません。
ウクライナ領土の土地をロシアが勝手に
自分の管理下に置いたのですから。

ロシアはNATOにウクライナを加盟させたく
無かったために今回の独立国家の承認で
アメリカに訴えかけたのです。

もし!!

アメリカが柔軟な対応を取れていれば
今回の戦争は回避できた可能性があるのです。

ロシアは今回NATO拡大とウクライナ加盟問題
に何故慌てたのか!!

それは!!

2019年に大統領になったゼレンスキー大統領
の誕生です。


ゼレンスキー大統領は2019年にウクライナ憲法
を改正してEUとNATOの加盟を目指すと
明記したのです。

ロシアがずっと訴え続けていたNATOの拡大
ウクライナ加盟問題これがゼレンスキー大統領
の誕生でプーチン大統領をさらに追い詰めました。

ロシアは自国を守るためにも隣国ウクライナの
NATO加盟は絶対に阻止しなくてはならなかった
2008年からNATOは将来的にウクライナを
NATOに加盟するといい続けてきたことが
現実になるのを恐れたのです。

これに反発したロシアが大規模な軍隊を国境付近
に派遣。

ウクライナはもちろんですが、NATOや米軍
はそれに見合った勢力を増強します。

プーチン大統領は本気です!!

しかしNATOにまだ加盟していないウクライナ
を守る義務がないので直接的な派遣は見送ります

ロシアはこれを気に
ウクライナへ侵略を本気で始めたのです。

ロシアにしてみればウクライナは小国です。
すぐにでも陥落させれると思ったみたいです。

しかし、ウクライナのゼレンスキー大統領は
抵抗します。
SNSなどを使い世界に訴えかけ武器や食料
他国の兵士まで味方につけ戦い続けます。

これはプーチン大統領も誤算でした。

ロシアは核を使うぞと脅しをかけます。

さらに世界から孤立してしまったロシア

プーチン大統領はさらに追い込まれ
民間人や民間施設にも攻撃をします。

悪循環に陥ったロシアのプーチン大統領は
もう誰にも止める事は出来ません。

とうとう欧州最大級の原発をも砲撃したのです。
チェルノブイリ原発の10倍ともいわれている
ザポロジエ原発

もし!!

爆発が起こればロシアを含む欧州は放射線により
壊滅します。

今回は直接的影響はなかったが

破壊されてた場合は
世界大戦に発展していた可能性もある行為です。

このウクライナ侵略が終わる時!!

世界平和崩壊の始まりかも知れません。

世界は今動乱時代の入口に立っています。

日本は大丈夫世界動乱時代突入

ロシアvs日本
ロシアvs日本

ロシアはアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ
日本などの西側諸国に警告をしました。

もし!!

ロシアを西側諸国が攻撃した場合壊滅的な
核戦争になると警告しました。

いわゆる世界第3次世界大戦の始まりです。

これに対しアメリカは2つの選択肢を用意しました
・国際法に違反した国が代償を払う
・ロシアを物理的攻撃し世界大戦を始めるか

今現在、世界はロシアに対して物理的攻撃を
しています。

これは!!

世界第3次世界大戦が始まっているといえます。

今!!

世界大戦が始まっているという事を日本人は
理解しなくてはなりません。

もし!!

これがエスカレートして世界が核やミサイルを
使用した場合は取り返しが付かなくなります。

日本は安全だと思いますか???

本当にアメリカが守ってくれると思いますか??

答えはNOです!!

誰でもそうと思いますが自分が危険な時に
他の人の心配まで出来ません。

それと同じです。

自国が危ない時に日本を守るわけがないのです。

今回のNATO対応でも分かります。

NATOにまだ加盟していないウクライナ
を守る義務がないので直接的な派遣は見送ります
と述べています。

簡単に言えば自分の国は自分で守れという事です。

日本は敗戦国でもありアメリカには頭が
上がりません。

もし戦争が起こり日本がアメリカに助けを
求めた場合アメリカ国が危ないので今は
行けませんといわれればそれで日本は終わりです。

言い返す人間はいないという事です。

今の日本の状態ではすぐに白旗を上げるしか
無いという事です。

日本はアメリカ国という後ろ盾があるから強いだけ
です。

日本は平和すぎて戦争とは無縁と思っていますが
今は危険だという事を認識しなくてはいけません。

北朝鮮からミサイルが飛んできても抗議するだけの
なめられた国です。

第3次世界大戦が始まった場合は無力な国だと
認識しなくてはならない国です。

この戦争は世界にとっても非常に危険な戦争です。

ロシアの侵略を止められなければ、
バルト3国、日本は狙われるという事です。

戦争は人が死に街が壊され最悪な事は世界中の
誰もが分かっていることです。

戦争を起こしたプーチン大統領は許せませんが
裏を返せば自国を守るために行っている間違った
行為です。

ウクライナも自国を守るために戦っています。

戦争は戦争を生み世界崩壊へと導くだけの行為です
世界が【平和】に暮らす方法はやはり武器を
使わない
話し合いが良いという事です。

世界が核を使った場合は世界の終わりという事です

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