北海道【復活する】増毛のニシン漁と観光

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ましけ北海道

増毛(ましけ)
名前は知っているが実際に訪れた事が無い方が
ほとんどではないでしょうか。

増毛町は明治時代からニシン漁で栄えた町です。
全国各地から「ニシンで一攫千金」を夢見て出稼ぎ労働者も集まり
今の増毛町の基礎になったといわれています。

増毛町は歴史的な建物が多く今も現存しています。
現在まで残っている貴重な町並みは増毛町の財産でもあります。

ニシンといえば増毛といわれるほど
ニシン漁で栄えた港町です。

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歴史ある港町ニシンで栄えた増毛町

アイヌ語で【マシュケ(カモメの多いところ)】が増毛町の
名前の由来といわれています。

2月から3月ごろニシンが産卵にやってくる
【群来(くき)】の時期にカモメが海一面に飛ぶことから
ついた名前といわれています。

群来とは【魚が産卵のために沿岸に大群で来る事】です。

増毛町は昭和初期ごろまではニシン漁で栄えた港町です。
乱獲の影響でニシンが姿を消したといわれています。

ニシンで栄えた増毛町

ニシンが姿を消せば町は衰退していきます。

2016年には留萌本線【留萌ー増毛】が廃線になりました。

増毛駅
留萌本線

今は留萌駅からバスが運行されています。

話はどんどん暗くなっていきます・・・

廃線の後は廃村の話です。

ニシンで栄えニシンと共に消えた村【歩古丹】

ニシン漁が盛んだった昭和初期頃まではニシン御殿といわれる
おおきな豪邸が沢山ありました。

まさに増毛を代表するニシン漁

商人や網元が財を成し豪邸が沢山建ったといわれています

このころの増毛は勢いがあり繁栄した町の代表でした。

ニシンの乱獲で漁獲量がどんどん減り

ニシンの町の終わりが近づきます

ニシンが消えると町は一気に衰退していきます。

ニシンと共に廃村に追い込まれた村があります
歩古丹(あゆみこたん)】です。

ニシン漁が盛んな頃は30戸以上昭和40年代にも数件ありましたが
ニシンが消えた頃、時を同じくして消えた歩古丹の村です。

今でも廃村の跡が残っており歩古丹にあった
【歩古丹小学校】の朽ち果てた姿が残っています。

歩古丹小学校
歩古丹小学校

50年以上も前に廃村になった小学校が残っているのは貴重です。
雨風に耐え良く残っています。

廃村になった歩古丹は観光地ではありませんが歴史的貴重な場所です。
本当に後世に残してほしい場所の一つです。

ニシン漁の復活に期待が出てきた増毛町

衰退の後は繁栄です

増毛港に再び活気が戻りそうな予感です。

姿を消したニシンが

数年前から少しづづ

戻ってきています!!

ニシンで栄えニシンで衰退した町

増毛

ニシンが戻ってくれば繁栄しかありません。

復活の期待が高まる増毛港

数年後には間違いなく復活する町。

【増毛】

今後の飛躍に大いに期待が持てます。

2019年の2月から3月には待望の【ニシンの群来】も出現!!

群来とは【魚が産卵のために沿岸に大群で来る事】です。

群来は【大漁のお告げ】といわれるほど
漁師にとっては嬉しいことです。

ニシンの魚卵【数の子】黄色いダイヤと呼ばれるほどの高級品です。
お正月料理には欠かせないご馳走です。

まもなく増毛はニシン漁で活気づく町に戻ります!!

歴史ある漁師町:増毛町の観光スポット

増毛町は2016年までは列車が走っていました。
留萌本線の終着駅だった
【増毛駅】

増毛駅
増毛駅

増毛駅は今でも現存しています。
国民的スター【故・高倉健】さんの
映画のロケ地としても有名な場所です。

増毛は読み方をかえると【ぞうもう】
髪の毛に不安がある方の観光地でもあります。

駅舎内には売店もあります。
ココで発売されている記念切符はお守りとして人気です。

【増毛駅・駅前観光案内所】

駅前観光案内所
駅前観光案内所

高倉健さん主演映画【駅ーSTATION】の舞台になった建物です。
現在は観光案内所になっています。

映画のスチール写真や映画資料も展示されています。

中は懐かしい家電や家具が並び超レトロな空間です。
映画に使われたワンシーンもそのまま再現されています。

【国稀酒造】

国稀酒造
国稀酒造

日本最北の酒蔵暑寒別岳の伏流水を使った辛口のお酒です。
酒蔵見学も出来て試飲も出来ます。

國稀酒造のお酒
國稀酒造の歴史を知る資料館
和風小物の売店などもあります。

【旧商家丸一本間家】
【きゅうしょうか まるいち ほんまけ】

旧商家丸一本間家
旧商家丸一本間家

旧商家丸一本間家は国が指定する重要文化財です。

100年前の明治時代の姿をそのままに残している
貴重な建物です。

瓦屋根にも特徴があり家紋が一枚一枚に彫り込まれています。
中も見学できます。

【呉服商】【鰊漁の網元】【海運業】【酒造業】など
多岐にわたり事業展開をし家屋もどんどん大きくなっていきます。

増毛町の繁栄と共に大きくなった貴重な建物です。

【遠藤水産港町市場増毛店】

増毛港で上がる魚や魚介類が勢ぞろいします。
旧増毛駅に近い場所にある市場です。

増毛港町市場
増毛港町市場

さすが港町です漁港も目の前なので鮮度は抜群です。

漁師町の増毛は現在有数のエビの漁獲量を誇ります。
特に甘えびは値段も安く売られていてびっくりします。

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これから期待できる町レトロな漁師町【増毛町】

いかがでしたか??

増毛町の歴史と魅力を少しですがご紹介しました。

あまり知られていない増毛町ですがレトロな
町並みや歴史を後世に残してほしい町の一つです。

【ニシンで栄えニシンで衰退した町】

【増毛町】

衰退の後は繁栄です

少しづづですが
ニシンが戻ってきています。

復活の予感がする町【増毛町】

今はレトロな町並みや風景が大変人気になっています。
歴史的貴重な町並みが残る【増毛町】

一度訪れて見てはいかがでしょうか!!

【増毛町までのアクセス】

【電車・バス】の場合

札幌ー深川まで特急で約1時間
深川ー留萌まで普通で約1時間
留萌ー増毛までバスで約30分

約2時間半、乗り継ぎ待ちなどを入れると
3時間以上かかるのであまりお勧めしません。

増毛町に行くには札幌からバスがおススメです。

【札幌からバス利用】

札幌ー増毛まで約2時間15分
本数は一日一往復しかありません。

札幌ー留萌まで約2時間10分
留萌-増毛まで約30分

断然バス利用が便利です。

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